1.30.2014

雪宿りとコースター at六花さん











昨年、山暮らし中に自転車で迷いながら珈琲豆を探している途中に見つけたお店「六花」さん。
食材や日用品などなかなか簡単には買い物に行かれない環境の中で、唯一自分へのご褒美にと時々お茶をしにおじゃまさせていただいてたお店。
行きはブレーキかけずの下り道を30分、帰りは自転車を押しながら1時間の距離を楽しい至福の時を過ごすため苦とも感じずに時々ひょこっと出かけていました。

山暮らしで経験したお互いのいろいろな出来事や、自分の珍道中ばなし、時には友だちも一緒に長居してたくさんおしゃべりしたっけ。
普段、生活することと、製作の時間を費やすだけで、電話もなかなか繋がらないような暮らしをしていたので、六花さんのおふたりとのおしゃべりはとっても楽しく貴重な時間でした。


10月の終わり頃だったかな。
朝からいいお天気のある日のこと、むしょうに人が作ってくれた温かいものが食べたくなって、秋の木々からこぼれるキラキラとした陽射しの中をサーッと駆けぬけるように自転車を走らせた。
いつものお気に入りの窓側の席に座りホットサンドを食べていたら、突然空が暗くなって天から地面へとものすごい強い風が吹き付け、後に空から雪が降ってきたのです。

ええ〜!

帰れない。。。
と思ったけど、ちょっと雪宿りしてみようかと珈琲を頼み本を読みながら時間をつぶしてみたのだけれど、やむどころかだんだん大きな雪に変わってきてしまって。

カッパ、レインコートなんてないですよねぇ?

と伺ってみたら、

ないですねぇ。。。と。
数分後、

もし良かったら送りますよ。
と。

いつもの如く自力でストイックに走って帰ろうとしかけていた自分に涙がでそうなあたたかいひと言。

ランチ後、営業中でお客さんがいる時間帯にも関わらず、おふたりのあうんの呼吸のタイミングでひょいっと自転車を車に積んで雪の降る山道を家まで送り届けてくださいました。


定住していない街で、いろいろ話せる友だちができること。
優しくしてもらえること。
それは自分にとってなによりも嬉しく心強い。

それはどこを旅していても同じこと。

特に山奥のような場所ではちょっとした一行のメールのやりとりでさえパッと明るい空気を感じられるような嬉しい出来事なのです。


かずみさんの焼く天然酵母のパンやケーキ。
パートナーがゆっくりと淹れてくれる温かい珈琲はとっても美味しい。

冬も営業したいな。
と言っていたけれど開いてるのかな?


雪の北軽井沢に出かけたくなりました。



。。。あ、いろいろ思い出しながらダラダラと長くなってしまった。

秋の終わり、横浜に戻る前日にお世話になったお礼にとつくったコースターを渡しに行きました。
六花さんのコーヒーマグを思い浮かべながらhatの残り端切れを繋ぎ合わせて大きめのコースターをちくちくと。

使ってくれてるといいな。





ずいぶん前に横浜で製作しストックしたままでいた帆布のサコッシュを一度解き、あらためて縫い直したものを流れで見ていただいたら、その場で気に入ってくれてお買い上げくださりさっそく荷物を入れ替えて実用スタイルをパキっと!
嬉しかったです。


六花 と書いてRikka 
webなどは開いてないそうなので北軽井沢へお出かけの際は見つけてみてくださいね❄

あの日、初雪を六花さんで見れたことは忘れられない思い出となりました。

素敵な出逢いに感謝です。


手ごねパンとコーヒー 六花





12.31.2013

ONENESS MEETING 〜縄文と再生〜














昨夜はONENESS MEETINGへ。
深夜の東京でとても熱い時を共有することができました。


昨日はお客さんとして入ったのですが、気づけば流れでパラダイスアレイのお店番をしながら、原発問題に反対する住民投票のお話や、熱い熱いミーティング、SKATEの映像、『シェーナウの想い』の上映など…
4ツ打ちBeatがかすかにこぼれる深夜のフロアで、縄文から未来を見出せる 気づき の きっかけ 溢れるミーティングへ参加しました。

接客しながらいろいろな再会もあって楽しかったな。
自分にとって魂レベルで通じ合える友人たちとの再会はとても嬉しいサプライズ。

目の前で友人のイオンカの演奏の後に黒曜石を使った鮭の解体。
きっと人生の中で2度は見れないんじゃないかな。
解体した鮭の肝のタタキは絶品でした◎

RabiRabiからはじまりOKIさんのかっこ良すぎるLiveでブッ飛ばされて、千尋ちゃんの後に明け方まで踊って、今年の踊り納めをしっかり楽しみました♩

moochyをはじめ、素晴らしい集会を年末の東京で開いてくださったスタッフの方々に感謝します。

ありがとうございました。

ONENESS CAMP もいいけれど、
東京でのONENESSも濃くて良かった。 

またある事を願って☆

文化とアートの先に見えるものは
文化とアートの土台であり生物の根本のように感じれた夜
やっぱり人間ってすごい生き物ですね。

身体のどこかに眠っている細胞を呼び覚ましてくれる なにか が好きです。
いろいろなものを繋げてひとつにしてくれる 音楽の力 は本当に素晴らしい。


OnenessCamp

http://onenesscamp.org/



あんぱんマウス食べ損ねた。。。
アレイのパンはいつも人気者☆

20年前の同じ場所で共有できるものは、音楽や尖った情報だけじゃなく大切な未来のことや本当は話し合いたかった思いの共有の場へと進化した。
歳を重ね、時代はめぐる。
10代後半、この交差点から見えるビルの2階フロアが大好きでした。

12.27.2013

Re-tweed×wool hat




Re-tweed 6P HAT
Small/Medium 
Re-use tweed
hemp45% cotton55%

Tweed×Woolの端切れパッチワークでHatができました。

お知らせするのが大分遅れてしまいましたが、高尾にあるAmahinaさんにてお取り扱いいただいております。


Amahina





Model, nanami&hikari


Hatの他にベレー帽もいくつか。
素材を変えて季節と気分でいろいろつくっていきます。





12.25.2013

snow



空から舞落ちる白い雪。
ひとつひとつがすべて異なる美しい六花でした。

11月のある日
北軽井沢にて

Natural Mystic*


12.22.2013

Winter Solstice








冬至 日の入りの頃にお猿畠へ。
ホーリーバジルの枝や畑に落ちていた木々を拾い集めて小さなリースをつくりました。
久しぶりのしびれkingにしびれたり、焚き火で焼いた焼芋を食べたり、こども達とおしゃべりしたり…

火を囲んでみんなと過ごす時間。
どこに居ても心落ち着く時。

冬至 

12.12.2013

Re-循環∞





8月の終わり頃、パラダイスアレイのジュンペイ君からもらった大きな大きな ACOTOPIAパン を抱え鎌倉〜都心〜高速バスに揺られ、さらに山路をてくてくと歩き、今居る場所へと辿り着きました。

しずくの形をした世界にひとつしかない名前入りのパンをすんなりcutして食べる気にはなかなかなれず数日間しばらく眺めていたけれど、食べない方がもったいないなぁと気持の整理がようやくつき、小鳥のステンシルの部分だけを残し、お友達とも1/2分けて美味しくdetoxライフを楽しませていただきました。

それから一度神奈川へ戻り、衣替えの準備をして再び群馬へ。

そのパンの贈り物のお礼にと、こちらへ来てからはじめて仕上げたひとつ目の作品を先日SPACE SAFARIで群馬入りしていたジュンペイくんに手渡し交換させていただきました。


日常の生活に必要なものと お金では無い なにか との交換はとても価値ある循環で気持の良い理想の循環◎

ジュンペイくんいつも美味しいパンをどうもありがとう。




交換こしたものと同じタイプの
Re-tweed HATができました。
ツイードパターンの配色はアソート。
Small/Medium unisex 2size
Re-use tweed
hemp45% cotton55%

神奈川へ戻り次第詳細をHP webにUPします。



8年程前にこの場所で閃き消しゴムを彫ってつくったタグ用スタンプ。
劣化が進んできたけれどまだなんとかがんばってくれそうです。
まだメッセージを書き入れる前のタグ。

Think globally, Act Locally

ひとつひとつ なにかを つくりつづけています。

**spirit of the sun** 
http://www.acotopia.com/

10.14.2013

SPACE SAFARI @臨江閣


















はじめての前橋へ。
先月から滞在中の町からバスと列車を乗り継ぎ、ちょっとした旅気分でまだ足を踏み入れたことのない街へと出かけてきました。

前橋にある臨江閣という素晴らしい重要文化財をつかって開催されていたイベントSPACE SAFARIへ。

本館 別館 ともに古いながらもとても素晴らしく、厳かな空気感と懐かしさが入り混じり、深く息を吸い込むと思わずホッと 横になってしまいたくなるほど心地の良い居心地。
木のいい香りがしました。

この日は流れとタイミングに身を任せ、鎌倉から来ていたジュンペイくんのお店パラダイスアレイのお手伝いを。

ライブとライブの合間の隙を見てパン屋さんになったり、音楽と空間の中で心の耳を研ぎ澄ませてみたり。。。

普段出会えないようなローカル、桐生、埼玉、中之条、、のクリエイターの方々とゆっくりとお話することができました。

畳の上での語らいは時を忘れさせる。

現在の いま と、ノスタルジックな空間×時空。
いろいろな いま という 瞬間 が程よく行き過ぎずMixされ 生きてる 時 を音を通して共振できるじかん。

ことば を超えて
音、空間、時空…で繋がる。

わたしの生まれ育った街、横浜に限らずそれぞれの人が生き続ける世界のあらゆる地で楽しいアンテナがカタチを成して集い、新しい色を重ねてあたたかく引き継がれてゆく。
そしてその輪が大きな輪へと。。。

楽しい妄想は
果てし無くつづくよ。

知らない土地で出会えたみなさんと 
その時にしか味わえぬ いま という瞬間に ありがとうございました。

群馬。ゆっくり歩いてみたいな。